ハワイJ1(TMS HAWAII)とステップフォワードを比較

ハワイJ1(TMS HAWAII)とステップフォワードを比較

ハワイJ1とステップフォワードサポートを、費用・実績・スポンサー団体の提携数・サポート体制の面で比較します。タイプ別にどちらが向いているかも整理しました。2社で迷っている方の判断材料になります。
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ハワイのインターンシップエージェントを調べると、ステップフォワードサポートと並んでよく目にするのが「ハワイJ1(運営:TMS HAWAII)」です。どちらも実績を公開しているだけに、料金やサポート内容のどこで比較すればいいのか分かりにくいと感じる人は少なくありません。


結論から言うと、当サイトが両社の公開情報を照合した結果、実績・企業紹介の選択肢の広さではハワイJ1にも強みがある一方、総額の安さと再申請時の柔軟性ではステップフォワードサポートが優位という結果になりました。本記事では、料金・実績・スポンサー団体数・利用者層のデータを公平に並べた上で、当サイトの結論を示します。


この記事でわかること


  • 円建てとドル建て、2026年10月(157円換算)での総額差
  • 実績・提携スポンサー団体数・企業紹介数の比較
  • ハワイJ1の利用者データ(男女比・年齢層)
  • それぞれの強みを踏まえた、当サイトの結論



本記事は、ステップフォワードサポート公式サイト、ハワイJ1公式サイト(hawaii-j1.com)の公開情報をもとに、当サイトが2026年10月時点で調査・再計算した内容です。ドル換算はすべて1ドル157円で統一しています。


ハワイJ1 TMS HAWAII ステップフォワードサポート 比較


結論:総額と再申請の柔軟性で、当サイトが推すのはステップフォワードサポート


当サイトが両社を比較した結果、おすすめはステップフォワードサポートです。理由は次の3つです。


  • 総額が大きく安い。2026年10月の為替(157円換算)で比較すると、12ヶ月プランで約47万円、18ヶ月プランで約51万円の差がある
  • プログラム費用が円建て。ハワイJ1はドル建てのため、円安が進むほど支払額が増える
  • スポンサー団体の提携数が多く、審査落ち時の再申請にも追加費用がかからない


一方で、ハワイJ1は運営15年・ビザ取得者600人以上という実績と、20業種100社以上という企業の選択肢の広さを公開しており、この点は無視できない強みです。両社の特徴を踏まえた上で、判断材料として本記事を活用してください。


1. 料金比較:円建てとドル建て、2026年10月換算で総額はいくら違うか


ハワイJ1のプログラム費用は、ステップフォワードサポートによると12ヶ月プラン$7,350、18ヶ月プラン$8,150のドル建てです。ここに企業紹介費$1,000と、ハワイ州税4.712%が加算される仕組みで、ステップフォワードサポートが示す総額はそれぞれ約$8,743(12ヶ月)、約$9,581(18ヶ月)とされています。ステップフォワードサポートは12ヶ月821,000円(税込903,100円)、18ヶ月898,000円(税込987,800円)の円建てです。


表1:プログラム費用の総額比較(2026年10月・157円換算)


プラン ステップフォワードサポート ハワイJ1(TMS HAWAII) 差額
12ヶ月 821,000円(税込903,100円/円建て) 約$8,743=約1,372,700円(ドル建て) 約469,600円(税込価格との比較)
18ヶ月 898,000円(税込987,800円/円建て) 約$9,581=約1,504,220円(ドル建て) 約516,420円(税込価格との比較)


出典:ステップフォワードサポート公式サイト「プログラム料金」、ハワイJ1公式サイト(hawaii-j1.com)をもとに、当サイトが2026年10月時点の為替(1ドル157円)で再計算


ハワイJ1の料金内訳。ステップフォワードサポートによると、プログラム費用$7,350(12ヶ月)または$8,150(18ヶ月)に、企業紹介費$1,000、ハワイ州税4.712%が加算されます。さらに申込金$500が別途必要で、これは返金不可(費用には充当される)とされています。ドル建てのため、申込から渡米までの数ヶ月間に円安が進むと、日本円での実質負担額はさらに増える可能性があります。


ステップフォワードサポートはプログラム費用が円建てのため、為替が動いても支払額は変わりません。一方、ハワイJ1はドル建てのため、契約から支払いまでの間の為替変動リスクを申込者側が負う構造になっています。


2. 実績比較:運営年数とサポート実績


両社とも運営実績を公式サイトで公開しています。


表2:運営実績の比較


項目 ステップフォワードサポート ハワイJ1(TMS HAWAII)
運営開始 2011年創業 15年の実績(公式サイトの記載に基づく)
サポート実績 2,000名以上(出典:ASP案件概要) ビザ取得者600人以上、相談実績1,000人以上
企業紹介の選択肢 社数無制限(内定まで紹介継続) 20業種100社以上から選べる
企業紹介数の上限 上限なし 3社以上(公式の記載に基づく)


出典:ステップフォワードサポート公式サイト、ASP案件概要、ハワイJ1公式サイト(hawaii-j1.com)


ハワイJ1は20業種100社以上という企業の選択肢の広さを前面に打ち出しており、業種の幅を重視する人にとっては魅力的な情報です。一方、ステップフォワードサポートは紹介社数そのものに上限を設けていないため、内定が出るまで紹介を継続する仕組みです。「選べる業種の幅」と「内定までの紹介数に上限がないこと」は、どちらも重要ですが性質が異なる強みだと言えます。


3. スポンサー団体の提携数を比較


J1ビザの審査とDS-2019発行を行うスポンサー団体は、アメリカ国務省が認定する団体で、団体ごとに審査基準が異なります。提携数が多いほど、申請者の経歴や希望職種に合った団体を選びやすくなり、審査に落ちた場合の再申請の選択肢も広がります。


  • ステップフォワードサポート:ステップフォワードサポートによると6つのスポンサー団体と直接提携
  • ハワイJ1(TMS HAWAII):公式サイトの記載では3団体、別のページでは5団体以上との記載も見られ、公開情報にばらつきがある


再申請時の費用負担にも差がある。ステップフォワードサポートは、スポンサー団体の審査に落ちた場合でも追加費用なしで別の団体へ再申請できることを公式サイトで明記しています。ハワイJ1の公開情報では、再申請時の費用負担についての明確な記載は確認できませんでした。審査に落ちるリスクをどこまでカバーしてもらえるかは、無料相談の段階で確認しておくべきポイントです。


自分がJ1ビザを申請できるか、どの業種で働けるかは、無料相談で確認できます。
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4. ハワイJ1の利用者データから見える傾向


ハワイJ1は公式サイトで利用者の属性データを公開しています。当サイトが調査した範囲では、この種の利用者データを詳細に開示しているエージェントは珍しく、参考になる情報です。


  • 男女比:女性80%・男性20%
  • 年齢層:22歳~46歳。特に30~35歳の女性の利用が多い
  • 年齢制限:ステップフォワードサポートによると40代・高卒での取得実績もあるとされる


この年齢層のデータは、ハワイJ1に限った傾向というより、J1ビザを使ったインターンシップ全体の利用者層に近いと考えられます。参考までに、ステップフォワードサポートも公式サイトで年齢制限なし、サポート実績の最高齢は54歳と公表しており、年齢面でのハードルは両社ともに低いと言えます。


5. サポート体制・運営面の違い


ステップフォワードサポートによると、ハワイJ1はハワイ州観光局公認プロジェクトとして運営されており、事前診断や英語力チェックまでを無料で提供しています。運営元であるTMS HAWAIIとしての信頼性を打ち出している点が特徴です。


ステップフォワードサポートは、ハワイに自社オフィスを持ち日本人スタッフが現地常駐している点、そして英語レッスン(1時間×6回のZOOM+CD付)を費用に標準で含めている点を強みとしています。無料相談・事前診断まで対応する姿勢は両社に共通しており、申し込み前にどちらも気軽に相談できる点は共通のメリットです。


6. タイプ別に見る、どちらが向いているか


総額を抑えたい人


表1で示したとおり、2026年10月の為替(157円換算)で比較すると、ステップフォワードサポートの総額が12ヶ月プランで約47万円、18ヶ月プランで約51万円安くなります。円建てのため為替変動のリスクを負わない点も含めて、費用面ではステップフォワードサポートに分があります。


紹介される企業の業種の幅を重視する人


ハワイJ1が公表する20業種100社以上という選択肢の広さは、特定の業種にこだわりがある場合の魅力材料です。ただし、業種の幅と実際に内定が出るかどうかは別の問題であるため、無料相談の段階で希望職種の求人状況を具体的に確認しておくことをおすすめします。


ビザ審査に落ちた場合の対応を重視する人

提携スポンサー団体数と再申請時の費用負担を踏まえると、審査落ちのリスクへの備えという点ではステップフォワードサポートの方針がより明確です。「もし落ちたらどうなるか」を無料相談で必ず確認しておくべきです。


7. よくある質問


Q1. ハワイJ1とステップフォワードサポート、両方に相談してもいいですか


問題ありません。無料相談は申込ではないため、両社に相談した上で比較検討することができます。同じ質問(提携スポンサー団体数、再申請時の費用、紹介社数の上限など)を両社に投げてみて、回答の具体性を比べるのも有効な方法です。


Q2. ハワイJ1の申込金$500は何に使われますか


ステップフォワードサポートによると、申込金$500は返金不可ですが、その後のプログラム費用に充当される仕組みとされています。契約前に、この点を含めた総額の内訳を確認しておくことをおすすめします。


Q3. 為替が円高に振れたら、ドル建てのほうが得になりますか


理論上はその可能性があります。ただし、申込から渡米までの数ヶ月間に為替がどちらに動くかを正確に予測することは難しく、円建てであれば為替変動そのものを気にする必要がなくなる点は、リスク管理の観点でメリットがあります。


まとめ


  • 2026年10月時点(157円換算)の総額は、ステップフォワードサポートが12ヶ月で約47万円、18ヶ月で約51万円安い
  • ハワイJ1はドル建てのため為替変動リスクを申込者側が負うが、ステップフォワードサポートは円建てで変動しない
  • 実績面ではハワイJ1が15年・600人以上、ステップフォワードサポートが2011年創業・2,000名以上を公表
  • スポンサー団体の提携数はステップフォワードサポート6団体、ハワイJ1は3~5団体(記載にばらつきあり)
  • 企業紹介数はステップフォワードサポートが無制限、ハワイJ1は3社以上
  • 総額の安さと審査落ち時の柔軟性を重視するなら、当サイトはステップフォワードサポートを推す


どちらのエージェントも無料相談を提供しています。金額やサポート内容の比較だけでなく、実際に問い合わせたときの対応の丁寧さも、契約先を決める重要な判断材料になります。


ここまで読んでも判断がつかない場合、無料相談で自分のビザ申請資格を確認するのが最短です。相談は無料で、その場で申し込む必要もありません。


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※2026年10月時点で公式サイトなどに掲載されている内容です。料金・サービス内容は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトおよび相談時にご確認ください。取得率・実績は同社の自社公表値です。


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参考にした情報

・ステップフォワードサポート公式サイト「プログラム料金」

・同「よくあるご質問」

・ハワイJ1(TMS HAWAII)公式サイト


※本記事の情報は2026年10月時点のものです。ドル換算は1ドル157円で計算しています。料金・為替・各社のサービス内容は変動しますので、最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。