

ステップフォワードサポートの料金ページを見ると「12ヶ月821,000円」という金額は分かっても、その中に具体的に何が含まれているのかは意外と分かりにくいものです。80万円を超える契約だからこそ、申し込む前にサポート内容を1項目ずつ確認しておきたいと考えるのは自然なことです。
結論から言うと、ステップフォワードサポートのプログラム費用には渡米前9項目・渡米後7項目、合計16項目のサポートが含まれています。当サイトが公式サイトの公開情報をもとに、それぞれの項目が実際にどう役立つのかを1つずつ整理しました。
この記事でわかること
本記事は、ステップフォワードサポート公式サイトの料金ページおよびよくあるご質問ページの公開情報をもとに、当サイトが2026年10月時点で調査・整理した内容です。ドル換算はすべて1ドル157円で統一しています。

ステップフォワードサポートによると、ステップフォワードサポートのプログラム費用には、求人紹介からビザ取得、渡米後の生活立ち上げまでを一気通貫でカバーする16項目のサポートが含まれています。まずは全体像を表で確認します。
| 渡米前(9項目) | 渡米後(7項目) |
|---|---|
| 英文履歴書・職務経歴書添削 | ホノルル空港ピックアップ |
| 企業紹介(社数無制限) | 現地サポート |
| 企業面接対策 | 到着後オリエンテーション |
| スポンサー団体申請費用 | 銀行口座開設サポート |
| スポンサー団体申請書類作成 | 携帯電話契約サポート |
| SEVIS費用 | SSN(Social Security Number)取得サポート |
| DS160申請資料添削 | US保険 |
| ビザ取得用英語レッスン(1時間×6回ZOOM+CD付) | |
| 現地宿泊先手配サポート |
出典:ステップフォワードサポート公式サイト「プログラム料金」ページ
この16項目のうち、当サイトが特に重要だと考えるのは「企業紹介の社数無制限」「スポンサー団体審査に落ちても追加費用なしで再申請」「ビザ取得用英語レッスンの内製化」の3点です。この3つが、他社のプランでは有料オプションや上位プラン限定になっているケースが多いためです。
アメリカ企業向けの履歴書(レジュメ)は、日本式の履歴書とはフォーマットも書き方も異なります。ステップフォワードサポートによると、これまでの職歴・アルバイト歴を英文レジュメの形式に落とし込むところから添削を受けられます。J1ビザは職歴の延長線上の業種でしか申請できないため、アルバイト歴も含めてどう職歴として表現するかが、この段階の実務上のポイントになります。
ステップフォワードサポートによると、ステップフォワードサポートは企業紹介の社数に上限を設けておらず、内定が出るまで紹介を続けるとしています。契約プランによって紹介できる社数の上限が決まっているエージェントの場合、希望条件に合う求人が見つからないまま紹介枠を使い切ってしまうリスクがありますが、社数無制限であればそのリスクを避けられます。
紹介された企業との面接は、日本国内から電話またはZOOMで行うのが一般的です。英語での職務経験の説明や、志望動機の伝え方など、面接に向けた対策サポートが含まれます。
J1ビザの取得には、アメリカ国務省が指定したスポンサー団体による審査が必要です。この申請費用がプログラム費用に含まれているため、追加の実費負担は発生しません。ステップフォワードサポートによると、審査に落ちた場合でも追加費用なしで別のスポンサー団体へ再申請できるとしています。これは、6つのスポンサー団体と直接提携しているからこそ可能な対応とされています。
スポンサー団体への申請書類は英語での専門的な書式が求められます。本人の経歴と紹介先企業の情報をもとに、申請書類の作成サポートを受けられます。
SEVIS(学生・交流訪問者情報システム)への登録費用です。J1ビザ申請者は全員この費用を負担する必要がありますが、プログラム費用に含まれているため別途の支払いは不要です。公式の比較データによると、他社の一部プランではこの費用が別料金になっているケースもあるとされています。
DS160は、アメリカ大使館での面接に進むために必要なオンライン申請書です。記入項目が多く、内容に不備があると面接の段階で問題になる可能性があるため、事前の添削サポートが含まれています。
ステップフォワードサポートによると、大使館面接に向けた英語レッスンを1時間×6回のZOOMレッスンに加え、予習復習用のCD付きで提供しています。英語力に不安がある場合でも、面接で聞かれやすい質問への受け答えを事前に練習できる内容です。英語レッスンを標準で内製化しているかどうかは、他社と比較する際に確認しておきたいポイントです。
渡米直後の滞在先を日本から手配するサポートです。ステップフォワードサポートのよくあるご質問によると、まず1ヶ月分の仮住まいを日本から契約し、渡米後に現地で物件を見てから残りの期間の住まいを決めるのが一般的な流れとされています。宿泊費そのものはプログラム費用に含まれませんが、手配のサポートは含まれます。
自分がJ1ビザを申請できるか、どの業種で働けるかは、無料相談で確認できます。
ステップフォワードサポートに無料で相談してみる
渡米初日、ホノルル空港への到着時に現地スタッフが出迎えるサポートです。初めての海外生活で不安が大きいタイミングだけに、空港から滞在先までの移動を一人で対応しなくて済む点は安心材料になります。
ステップフォワードサポートによると、ステップフォワードサポートはハワイに自社オフィスを持ち、日本人スタッフが現地に常駐しています。渡米後に生活上のトラブルが起きた場合も、日本語で相談できる体制です。
現地での生活ルール、交通手段、緊急時の連絡先など、渡米直後に知っておくべき情報をまとめて案内するサポートです。
アメリカでの給与受け取りには現地の銀行口座が必要です。英語でのやり取りに不安があっても、口座開設の手続きに同行またはサポートを受けられます。
現地の携帯電話回線の契約サポートです。日本の携帯電話をそのまま海外利用すると通信費が高額になりやすいため、現地キャリアとの契約が現実的な選択肢になります。
SSNは、アメリカで給与を受け取り、税務上の手続きを行う上で必要な社会保障番号です。取得の申請手続きをサポートしてもらえます。
渡米中の医療保険です。アメリカの医療費は高額になりやすいため、保険への加入はJ1ビザ滞在者にとって実質的に必須の項目とされています。プログラム費用にあらかじめ含まれているため、渡米後に別途加入手続きをする必要がありません。
逆に、プログラム費用に含まれない項目も公式サイトで明記されています。申し込み前に、追加でどの程度の実費がかかるのかを把握しておくことが重要です。
| 区分 | 項目 | 備考 |
|---|---|---|
| 含まれる | 渡米前9項目・渡米後7項目(合計16項目) | プログラム費用に内包 |
| 含まれない | 大使館面接申請費用 | $185(2026年10月・157円換算で約29,045円) |
| 含まれない | ビザ・インテグリティ料金 | $250(157円換算で約39,250円)。2025年7月成立の米国の法律による新しい料金で、ビザ発給時に徴収される可能性がある |
| 含まれない | 宿泊費 | 手配サポートは含まれるが、賃料実費は別途 |
| 含まれない | 航空券代 | 渡米・帰国それぞれ実費 |
| 含まれない | 滞在費(現地生活費) | 食費・交通費など |
| 含まれない | 振込手数料 | プログラム費用の送金にかかる手数料 |
出典:ステップフォワードサポート公式サイト「よくあるご質問」ページ
渡米前に準備しておく予算の目安
ステップフォワードサポートのよくあるご質問によると、プログラム費用とは別に渡米前の総予算として120万円~130万円を見込んでおくケースが多いとされています。この中には航空券代や渡米直後の生活費などが含まれます。また、プログラム費用の分割払いは不可で、申込時に着手金10万円、残金は企業内定後に一括で支払う仕組みです。
ステップフォワードサポートが公開している他社比較データによると、DS160申請資料添削・ビザ取得用英語レッスン・現地宿泊先手配サポートといった項目は、他社では上位プラン限定、または対応なしとされているケースがあります。
特にビザ取得用英語レッスンとDS160添削は、審査通過率に直接関わる工程です。この2つが基本料金に標準で含まれているかどうかは、価格の安さ以上に確認しておく価値があります。他社との詳細な料金・サポート比較は、以下の記事でまとめています。
ステップフォワードサポートによると、1時間×6回のZOOMレッスンと予習復習用CDはプログラム費用に含まれており、追加料金は発生しないとされています。
ステップフォワードサポートによると、企業紹介は社数に上限を設けず、内定が出るまで継続されるとしています。紹介数が増えたことによる追加料金の記載は確認できませんでした。契約前の無料相談で、上限の有無を直接確認しておくことをおすすめします。
保険期間はプログラム期間(12ヶ月または18ヶ月)に対応する内容とされています。保険の補償範囲や条件の詳細は、無料相談または申込時に個別に確認できます。
サポート内容を項目単位で確認しておくと、契約後に「思っていたのと違った」というギャップを防ぎやすくなります。不明な点は、無料相談の段階でひとつずつ確認しておくことをおすすめします。
ここまで読んでも判断がつかない場合、無料相談で自分のビザ申請資格を確認するのが最短です。相談は無料で、その場で申し込む必要もありません。
ハワイの有給インターンシップなら
ステップフォワードサポート
J1ビザでハワイの企業に12ヶ月~18ヶ月勤務し、給料をもらいながら暮らせるプログラムです。ビザ申請から求人紹介、渡米後の生活までをまとめてサポートしています。自分が申請できるか、どの業種で働けるかは、無料相談で確認できます。
| プログラム費用 | 12ヶ月 903,100円/18ヶ月 987,800円(税込・円建て) |
|---|---|
| J1ビザ取得率 | 99%(最終判断は大使館) |
| 提携スポンサー団体 | 6団体 |
| サポート実績 | 2,000名以上 |
| 現地サポート | ハワイの自社オフィスで日本人スタッフが対応 |
相談は無料です。その場で申し込む必要はありません。
ステップフォワードサポート公式サイトを見る
※2026年10月時点で公式サイトなどに掲載されている内容です。料金・サービス内容は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトおよび相談時にご確認ください。取得率・実績は同社の自社公表値です。
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参考にした情報
・ステップフォワードサポート公式サイト「プログラム料金」
・同「よくあるご質問」
・米国国務省「Fees for Visa Services」
・米国連邦議会「H.R.1(One Big Beautiful Bill Act)」Sec. 70002(ビザ・インテグリティ料金)
※本記事の情報は2026年10月時点のものです。ドル換算は1ドル157円で計算しています。料金・サポート内容は変動しますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。