ハワイのIT・Web・メディア系インターン|18ヶ月枠の狙い目

ハワイのIT・Web・メディア系インターン|18ヶ月枠の狙い目

ハワイのIT・Web・メディア系のインターンについて、職種と特徴を解説します。専門スキルと日本での職歴が重視される理由や、プログラム期間の区分まで整理しました。接客以外の働き方を探すときの参考になります。
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「接客業には向いていない気がするけれど、ハワイで働く方法はないのだろうか」。ハワイの有給インターンシップというとホテルやレストランのイメージが強いですが、実はIT・通信やメディア関連の職種も受け入れ業種に含まれています。


結論から言うと、ハワイのIT・通信業界ではプログラマーやエンジニア、メディア・広告業界では営業・デザイナー・ライターといった職種が対象になり、いずれもプログラム期間は18ヶ月です。接客業と異なり、専門スキルと日本での該当職歴が重視される傾向があります。


この記事でわかること


  • IT・通信業界とメディア業界で募集されている職種
  • 専門スキルが求められる傾向にある理由
  • 日本での職歴がなぜ特に重要になるのか
  • プログラム期間が18ヶ月であること



本記事は、ステップフォワードサポート公式サイトおよび各種公開情報をもとに、当サイトが2026年10月時点で調査した内容をまとめたものです。ドル換算はすべて1ドル157円で計算しています。


1. IT・通信業界とメディア業界、それぞれの職種


ハワイの有給インターンシップにおいて、IT・通信業界とメディア・広告業界は、ホテルや飲食とは異なるビジネス系・オフィス系の受け入れ業種に区分されます。募集される主な職種は、それぞれ次のとおりです。


業界 主な職種 プログラム期間
IT・通信 プログラマー、エンジニア 18ヶ月
メディア・広告(参考) 営業、デザイナー、ライター 18ヶ月


ホテルや小売のような接客が中心の業種とは異なり、これらの職種はオフィスワークが中心になります。日本人観光客の対応といった要素は薄く、業務内容そのものが専門性を伴う点が特徴です。


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2. なぜ専門スキルと日本での職歴が重視されるのか


J1ビザは、職歴の延長線上にある業種でしか働けない仕組みになっています。この原則はIT・メディア業界でも同様ですが、接客業に比べるとその重要性がより強く出やすい傾向があると考えられます。


プログラマーやエンジニアであればプログラミングのスキル、デザイナーであればデザインの実務経験、ライターであればライティングの実績というように、IT・メディア系の職種は接客業に比べて専門スキルが求められる傾向があり、日本での該当職歴が特に重要になると考えられます。


接客業であれば、飲食店やホテルでのアルバイト経験が幅広く評価される可能性がありますが、IT・メディア系の職種では「その分野に関連する具体的な業務経験」があるかどうかがより厳しく見られると考えられます。未経験からプログラマーを目指す、といった挑戦は想定しにくい点に注意が必要です。


比較軸 接客業(ホテル・小売など) IT・メディア系
求められる経験の幅 比較的幅広いアルバイト歴でも対象になりやすい 分野に関連した具体的な実務経験がより重視される傾向
重視される要素 接客経験、語学力 専門スキル(プログラミング・デザイン・ライティング等)
プログラム期間 12ヶ月 18ヶ月


3. 申請資格のパターンはIT・メディア系でも共通


職歴の考え方そのものは、接客業と同じ3つのパターンが基本になります。


  • 大学・専門学校を卒業後1年以上、IT・メディアに関連する分野で職歴がある
  • 学歴を問わず5年以上の職歴がある(アルバイト歴を含み、複数社の経験を合算可能)
  • 卒業後12ヶ月以内で、在学中に関連する職歴がある


ただし前述のとおり、IT・メディア系はこの職歴が「専門分野に関連しているかどうか」がより厳格に見られる傾向があると考えられます。たとえば、営業職を目指す場合は日本での営業経験、デザイナーを目指す場合はデザイン制作の実務経験というように、職種と職歴の関連性を具体的に示せるかどうかが重要になります。


4. 英語力よりも専門スキルが重視される可能性


接客業では、10対1ルールによって職場の英語環境が担保される一方、業務そのものは接客用語を中心とした実務レベルの英語力でも対応できる場面が多いと考えられます。これに対し、IT・メディア系のオフィス業務は、社内でのコミュニケーションや専門用語のやり取りなど、より高度な英語力が求められる可能性があります。


一方で、当サイトが調査した限り、IT・メディア系の求人では、英語力そのものよりも専門スキルの水準が採用の決め手になりやすい可能性があります。ただし、これはあくまで傾向であり、断定はできません。実際の求人条件は職種・企業によって異なるため、無料相談で個別に確認することを推奨します。


5. プログラム期間は18ヶ月。費用にも違いがある


IT・通信やメディアはビジネス分野・オフィス系業種に区分され、プログラム期間は18ヶ月です。ホテルや飲食の12ヶ月プログラムとは異なり、プログラム費用も税込987,800円(2026年10月時点)となり、12ヶ月プログラムより84,700円高くなります。


一方で、1ヶ月あたりの費用で計算すると18ヶ月プログラムのほうが割安になります。18ヶ月は約54,878円/月、12ヶ月は約75,258円/月という計算です。ただし、期間は自分の職歴によって決まるものであり、費用の安さを理由に選べるものではありません。


まとめ


  • IT・通信業界はプログラマー・エンジニア、メディア業界は営業・デザイナー・ライターが主な職種
  • 接客業に比べて専門スキル(プログラミング・デザイン・ライティング等)が求められる傾向があり、日本での該当職歴が特に重要
  • 英語力よりも専門スキルが採用の決め手になる可能性があるが、断定はできない
  • プログラム期間は18ヶ月。費用は税込987,800円(2026年10月時点)


接客業に自信がなくても、日本での専門的な職歴があれば、ハワイで働く選択肢は十分に考えられます。自分の職歴がIT・メディア系の申請資格に該当するかどうか、無料相談で確認してみてください。


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参考にした情報

・ステップフォワードサポート公式サイト「求人情報」

・同「ハワイで働く方法」


※本記事の情報は2026年10月時点のものです。ドル換算は1ドル157円で計算しています。求人内容・採用基準は変動しますので、最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。