ハワイインターンの給料はいくら?月$2,240~の内訳と手取り

ハワイインターンの給料はいくら?月$2,240~の内訳と手取り

ハワイインターンの給料を、実際の求人例の時給と月給、手取りの考え方から解説します。毎月の収支のイメージと、給料をめぐって見落とされやすい点まで整理しました。生活できるだけ稼げるのかを確認できます。
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ハワイの有給インターンシップに興味はあっても、「本当に生活できるだけの給料がもらえるのか」が分からず、一歩を踏み出せずにいる読者は多いはずです。求人情報を見ても時給や月給の表記がバラバラで、実際の手取りがイメージしづらいという声もあります。


結論から言うと、ステップフォワードサポートが紹介する求人は月給$2,240(時給$14)以上が基準です。2026年10月時点、1ドル157円換算で約351,700円以上にあたります。公式サイトが公開している収支モデルでは、月の手取り$2,600に対して支出は$1,980、差額の$620(約97,000円)を毎月貯金できる計算になっています。


この記事でわかること


  • 求人紹介の最低基準「月給$2,240以上」が設定されている理由
  • 職種別の実際の求人例と、時給制・月給制の違い
  • 公式が公開する月間収支モデルと、12ヶ月・18ヶ月の総手取り額
  • 給料に関して見落とされがちな注意点(税金・求人基準以下のリスク)



本記事は、ステップフォワードサポート公式サイトの求人情報および公開データをもとに、当サイトが2026年10月時点で調査した内容をまとめたものです。ドル換算はすべて1ドル157円で計算しています。


月給$2,240(時給$14)以上の企業のみを紹介するというのが、ステップフォワードサポートの独自基準です。ステップフォワードサポートによると、これを下回る条件では「生活がかなり難しくなる」ことが理由とされています。


2026年1月からハワイ州の最低賃金は時給$16

ハワイ州の最低賃金は、2024年1月の時給$14から、2026年1月1日に時給$16へ引き上げられました(2028年1月には$18の予定)。チップを受け取る職種は、時給とチップの合計が最低賃金を$7以上上回る場合に限り、時給を最大$1.25低く設定できます(2026年は時給$14.75が下限)。紹介基準や求人例は掲載時点のものなので、最新の給与条件は無料相談で確認してください。


1. ハワイインターンの給料は月給$2,240(時給$14)以上が基準


ステップフォワードサポートは、紹介する求人に独自の下限基準を設けています。


  • 月給$2,240以上、または時給$14以上の企業のみを紹介する
  • 基準を下回る条件では、家賃・食費・生活費をまかなうのが難しくなるため


1ドル157円で換算すると、月給$2,240は約351,700円、時給$14は約2,200円にあたります。日本のアルバイト水準と比べても遜色のない金額です。ただし、これはあくまで最低ラインであり、実際の求人はこれを上回るケースが大半です。次章で具体例を確認します。


2. 実際の求人例と月間収支のリアル


職種別の求人例(公式求人情報より)


公式サイトの求人ページに掲載されている条件を、当サイトが2026年10月時点で確認し、一覧にまとめました。


職種 給与条件 備考
ハワイアンカフェ・キッチンスタッフ 時給$16~ 英語力不問
ホール・バーテンダー 時給$14+TIP チップ収入が上乗せされる
レストランスタッフ 月給$2,560 -
ウェディングスタッフ 月給$2,400~$2,560~ ポジションにより変動
アクティビティサポート(旅行・ツアー) 月給$2,500 残業代を含む
ブライダルスペシャリスト 時給$16 -


いずれも基準となる月給$2,240(時給$14)を上回っています。特に「英語力不問」のタグが付いた求人でも時給$16という条件があり、語学力に不安がある読者にとっても参考になる情報です。ホール・バーテンダー職はTIP(チップ)が別途上乗せされるため、時給表示より実際の収入が多くなる可能性があります。


ハワイ インターン 給料 求人例


公式の月間収支モデル


公式サイトが公開している、インターン参加者の平均的な月間収支は以下のとおりです。


項目 金額(ドル) 円換算(157円)
給与(手取り) +$2,600 約408,200円
家賃(ルームシェア・水道光熱費込み) -$850 約133,450円
食費 -$600 約94,200円
その他・交際費 -$500 約78,500円
携帯代 -$30 約4,710円
差額(貯金できる額) +$620 約97,340円


給与だけで生活が成り立ち、毎月約97,000円を貯金できる計算です。ただし、この生活費データは公式サイトで2020年10月時点の情報をベースにしている箇所があり、当サイトが確認した2026年時点の情報では、ワイキキ周辺のルームシェア家賃は$1,000前後まで上昇しているとの情報もあります。家賃を保守的に$1,000で見積もると、月の貯金額は約$470(約73,800円)になります。


12ヶ月・18ヶ月の総手取り額


手取り月$2,600を基準に、プログラム期間全体の総支給額を試算すると次のとおりです。


期間 総手取り額(ドル) 円換算
12ヶ月 $31,200 約4,898,400円
18ヶ月 $46,800 約7,347,600円


もちろん大半は現地の生活費に充てられますが、月$620の貯金ペースを維持できれば、12ヶ月で約$7,440(約116.8万円)、18ヶ月で約$11,160(約175.2万円)が手元に残る計算です。


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3. 給料に関する注意点・落とし穴


注意点1.所得税が引かれる


J1ビザで得た給料からは、アメリカの所得税が源泉徴収されます。当サイトが公開情報を確認した範囲では、具体的な税率までは明記されていませんでした。上記の収支モデルはあくまで「手取り」としての公式データですが、税引き後の金額であるかどうかも含め、正確な内訳は無料相談などで個別に確認することを推奨します。


注意点2.時給制と月給制では、実際の月収に差が出る


求人によって「時給制」と「月給制」が混在しています。同じような時給表示でも、勤務時間の設定次第で月収は変わります。


計算例

週40時間労働・時給$16(2026年のハワイ州最低賃金)の場合、1週間の給与は$640。4週間で$2,560です。

一方、週40時間労働・月給$2,800の求人であれば、勤務時間が同じでも月収は$2,800になります。

時給表示の求人に応募する際は、週の労働時間と合わせて月収換算で確認することが重要です。


注意点3.基準の$2,240を下回る条件には要注意


ステップフォワードサポートが紹介する求人はすべて月給$2,240(時給$14)以上ですが、エージェントを介さず個人で求人を探す場合、この基準を満たさない条件に応募してしまうリスクがあります。公式サイトが基準を設けている理由は「これを下回ると生活がかなり難しくなる」ためであり、給与水準の低い求人を選んでしまうと、月々の貯金どころか生活費が不足する可能性があります。


注意点4.応募できる職種は職歴によって絞られる


給料の条件が良い求人であっても、誰でも自由に応募できるわけではありません。J1ビザは職歴の延長線上にある業種でしか働けないという制約があり、これはアルバイト歴も職歴として扱われます。たとえば飲食店での勤務経験がなければ、時給の高いレストラン求人に応募すること自体が難しくなります。給料の水準だけでなく、自分の職歴でどの求人に応募できるかを先に確認することが、現実的な収入イメージを持つうえで欠かせません。


4. 給料に関するよくある質問


Q1.給料だけで生活できますか


公式サイトの収支モデルでは、手取り$2,600に対して支出$1,980となっており、給与だけで生活が成り立ち、毎月$620前後を貯金できる計算です。ステップフォワードサポートのよくあるご質問でも「現在インターンシップでハワイで働かれている方は皆様、現地での給料だけで生活ができている」と回答されています。ただし家賃相場の上昇を踏まえると、貯金額は保守的に見ておくべきです。


Q2.TIP(チップ)はどのくらい期待できますか


ホール・バーテンダー職などTIPが発生する職種では、時給に上乗せされる形で収入が増える可能性があります。ただし公式の公開情報にTIPの具体的な平均額は明記されておらず、店舗の客層や繁忙期によって変動するとみられます。過度な期待はせず、あくまで時給・月給部分を基準に生活設計をすることをおすすめします。


Q3.給料は日本の口座に振り込まれますか


現地で開設する銀行口座に、現地通貨(ドル)で振り込まれるのが一般的です。ステップフォワードサポートのプログラム費用には銀行口座開設サポートが含まれており、渡米後に現地スタッフのサポートを受けながら口座を開設できます。日本への送金や円転のタイミングは、個人の判断で決めることになります。


Q4.給料の高い求人ほど、ビザの審査は通りやすいですか


給料の水準とビザ審査の通りやすさは、直接連動するものではありません。審査で重視されるのは、受け入れ企業がスポンサー団体の受け入れ基準(従業員数25名以上、年間売上3million以上など)を満たしているかどうかであり、給料の高さは審査基準に含まれていません。給料だけを基準に応募先を選ぶのではなく、企業側の規定を満たしているかどうかも合わせて確認する必要があります。


まとめ


  • 紹介される求人は月給$2,240(時給$14)以上が基準(2026年10月・157円換算で約351,700円以上)
  • 実際の求人例は時給$14~$16、月給$2,400~$2,560と、基準を上回るものが多い
  • 公式の月間収支モデルでは手取り$2,600に対し支出$1,980、毎月約$620(約97,000円)の貯金が可能
  • 12ヶ月の総手取りは約490万円、18ヶ月では約735万円
  • 所得税の具体的な税率は公開情報になく、時給制と月給制では実際の月収に差が出る点に注意


数字だけを見れば、生活費をまかないながら貯金もできる水準だと分かります。ただし、実際にどの求人に応募できるかは、職歴や英語力、ビザの申請資格によって変わります。まずは無料相談で、自分がどの求人に該当しうるかを確認するのが最短です。相談は無料で、その場で申し込む必要もありません。


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※2026年10月時点で公式サイトなどに掲載されている内容です。料金・サービス内容は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトおよび相談時にご確認ください。取得率・実績は同社の自社公表値です。


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参考にした情報

・ステップフォワードサポート公式サイト「求人情報」

・同「よくあるご質問」

・同「プログラム料金」

・ハワイ州労働産業関係局「Minimum Wage」


※本記事の情報は2026年10月時点のものです。ドル換算は1ドル157円で計算しています。給料・税制・現地の物価は変動しますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。